さんたさん

3年生のミー。
腕時計が欲しいといって、私とamazonで選んだぐらいだから、もう、信じてないのだと思った。
腕時計の発注が遅れてまだ届かなかったので、急遽、
これも欲しがっていた目覚まし時計をサンタさんに頼まれて、プレゼント代行。

夕べ、「(腕時計のベルト)水色かなぁ、紫かなぁ。」と、とても楽しみにしていて、内心焦りました。
今朝、枕元にきれいにパッケージした箱を見つけて開けるミー。がっかりするかな??
開けてみて、「えええええ」と絶句するミー。
そして、笑い出した。

鳥の声にも設定できる目覚まし時計。何度もならしている。
「サンタさん、腕時計と間違えたのかなぁ。おもしろい」
と言い、お礼の手紙を書いていました。

「サンタさんへ。けさ、開けるときとてもおもしろかったです。
うで時計ではないけど、小鳥のえがかわいいです。ほんではさようなら。」
サンタさんの似顔絵付き。「ほんではって、それではにしたら?」とつっこむ母。

ああ、朝から家事と台所の掃除のつづきと団地の階段掃除としていたら
目眩がしてきたので、お昼寝します。