七草がゆ

七草なずな、唐土の鳥が、渡らぬうちに

その方のおばあさまが、七草がゆを作るときに歌ってくれたものだそうです。ネットで調べると歌詞が違ったりするけれど、だいたい同じ。「幸せを呼ぶのよ」とほほえんで話してくれました。

昨日の朝、これを唱えながら七草を刻み、お粥をつくっていただきました。
今は、パック詰めで七草が手に入ってとっても便利。