専門学校時代から、夢を見なくなって久しかったのだけど、
この頃覚えていることが増えてきた。
だいたいが仕事の夢。
ミーもこの頃よく見た夢の話をしてくれる。
、
ミーたちが、氷の妖精で、夏の間は土の中の深いところにある冷たいところで過ごし、秋になると少し浅いところまで行き、冬になると外に出るのだとか、父が水の妖精で、母が草や木の妖精で、とか・・・
大金持ちで、お屋敷に住んでいて、そこにアライグマが来たとか。
これが脈絡が無くて面白いのだ。
神戸の家からバス停までの通り道(わざわざここを通る)
実家のバス停から家までの通り道